『Who is Princess? -Girls Group Debut Survival Program-』が、10月からの新番組として日本テレビ「シューイチ」で放送がスタートしました!
フーイズプリンセス(フープリ)第5話ネタバレあらすじを紹介します!
第4話では第2ミッション「ソロパフォーマンスバトル」のうち、バトル1と2が放送されました。YUMEKOとUTA、RINとHONOKAがそれぞれ戦いプリンセスチームにはYUMEKOとHONOKA、チャレンジャーチームにはUTAとRIN、となり、HONOKAは見事下剋上を果たしたという結果になりました。
そして今回第5話では前回に引き続きバトル3と4が放送されました。
シューイチでの放送はバトル3のみの放送となっておりますが、Huluでフルバージョンが配信されています!
是非視聴してみてはいかがでしょうか?
それでは早速『フーイズプリンセス5話ネタバレあらすじ!バトル3・4の勝者は?』を見ていきましょう!
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フーイズプリンセス5話ネタバレあらすじ!バトル3・4の勝者は?
前回に続いて、ソロパフォーマンスバトル、バトル3・4が放送されました。MISSION2のソロパフォーマンスバトルは、PrincessチームとChallengerチームが1対1でボーカルバトル、ダンスバトルを行い勝った方がPrincessチームとなる下剋上バトルです。
そして今回の対戦相手はこちら。
バトル3:RINKO vs YUKINO
バトル4:AINA vs COCO
今回のバトルもヒートアップ!RINKOとYUKINOはともに14歳、そして親友同士の戦いともいえるこのバトル。さて結果はどのようになったのでしょうか。
バトル3:RINKO vs YUKINO 勝者は?
歌が得意なRINKOとダンスが得意なYUKINOでどっちが勝ってもおかしくない。MCの西川貴教さんも注目しているバトルでした。
勝者はRINKOでプリンセスチーム、YUKINOはチャレンジャーチームへと両者そのまま残留となり、YUKINOの下剋上とはなりませんでした。
ですが、終わってからも仲睦まじい姿を見せてくれ、西川さんやファンからも「2人ともデビューさせてあげたい」といった声があがっていました。
それではボーカル、ダンスそれぞれのバトルのネタバレについてご紹介します。
バトル3:ソロボーカルバトル YUKINO優勢か
ソロボーカルバトルの課題曲は「正しくなれない/ずっと真夜中でいいのに」。
悲しい雰囲気漂うメロディーに儚くも切ない歌詞と高音がある14歳の二人が歌いこなすには少し難しい曲です。
りょんりょん先生から「なんですか、あんたたちの可愛さは。人がパッと見てね、人の心が安らいだり和むよね」と二人ともにコメント。歌については二人ともに対して、14歳だからこそ不安定感は仕方ないとコメントされていました。
そしてそれぞれに対する評価はこちら。
RINKO:RINKOはがんばったね。フレージングで指摘したところ、そのままだと失敗するよって言ったけど変えられなかった?RINKOは一個ずつをあまりにも頑張りすぎて歌詞はちゃんと聞こえたんだけどあんまり聴いてる人が歌詞が入ってこない。よく言えばあなたに見惚れたことになるし悪く言えば歌がまだまだだったからかな。ピッチはRINKOの方がよかったかな。
YUKINO:YUKINOはこれからピッチトレーニングとか入ってくるからもっとよくなるよ。レッスンの時よりずっとよかったよ。
二人ともに練習のときよりよかった、と評価されていました。指摘されていた課題を乗り越えられなかったRINKOよりもYUKINOが優勢という結果になりました。
バトル3:ソロダンスバトル ウンギョン先生も大絶賛
ソロダンスバトルの課題曲は「LATATA /(G)I-DLE」。
恋に落ちる気持ちを炎になぞらえ、「LATATA(ラタタ)」という擬態語で表現した情熱的な曲です。こちらは曲の雰囲気と曲の理解がなければ絶対にカッコ良く表現することができないという難易度の高い曲とのこと。
それぞれのパフォーマンスが終わり、鬼のコーチウンギョン先生からは「まずは2人を褒めてあげたいと思います」の一言。つづいて
「この2人は一人一人に評価することに何か意味があるのかって思うぐらい2人とも自分の最善を尽くす姿を見せてくれたので本当にありがとうございます。」
「この曲は振り付けと同じくらい演技力が重要な曲だと思うのですがその曲を自分の物にするために本当にたくさん研究して、たくさん悩んだんだなってことが伝わってきました。その点に関しては褒めたいなと思います。」と2人を褒め称えます。
それぞれに送ったコメントはこちら。
YUKINO:唇を噛むような動作と画面を突き破って出てきそうなぐらいのエネルギーがすごくカッコよかったです。
RINKO:RINKOは本当にたくさん努力して作ったステージを見せてくれたので今日のステージが完璧だったかというとまだ足りない部分があるステージではありましたが、これからもっと成長します。
ダンスバトルではボーカルバトルよりも一層優劣つけづらい結果となりました。
バトル4:AINA vs COCO 勝者は?
武器はラップのAINA、迫力のあるダンスが魅力的なCOCOの一騎打ち。
一番最初にチャレンジャーチームで切磋琢磨してきた仲のいい2人の勝負の行方は?
勝者となったのはCOCOでプリンセスチームに昇格、そしてAINAはチャレンジャーチームへと降格になりました。
それではボーカル、ダンスそれぞれのバトルのネタバレについてご紹介します。
バトル4:ソロボーカルバトル 両者課題が見えた結果に
ソロボーカルバトルの課題曲は「Strrange Clouds/B.o.B」。
キレのいい低音のラップとジャンルを超えた自由な音楽性でポップに聞こえる楽曲です。
それぞれのパフォーマンス後のりょんりょん先生による評価はこちら。
AINA:クールキャラを演じる時って「ハッ」ていう感じ、そうだよねーみたいな感じって案外下を向くことなので。人のこと下から足元から見るみたいな、舐めてんのかおい!みたいな状態をよくやるのでその仕草が多かったのはいいんだけどずっと下向いてる時間が長いのよ。あなたたちのクールでかっこつけてるんだけど可愛いなっていうね、実か可愛いんだけどクールでかっこいいっていうね、あの顔が見たいのよ。ここステージでエンター亭マンとだからね、顔 表情で演じ切るってことはすごく2人ともよかったんだけれどもAINA特にね、最初からラップが案外できてた子だったので私によって滑舌が良くなってもうちょっと体の動きと声が広くなった。そこ(の力)がついた感じが良かったですよ
COCO:COCOね、あんたそんなに綺麗な顔しているんだからもうちょっと表情さ、この間も言ったんだけど表情が2つくらいしかないのよ今ね。だからもっとできるでしょっていう、性格が少しおとなしい子なんですかね。そうするとね、表情が大人しくなっちゃうんですよ。もしかしたらあなたはクールキャラですっごいクールでかっこいことさせたらめっちゃかっこいいかもって可能性はすごくあります。このお顔立ち、そこをもうちょっと使いたいね。いろいろね、歌手は女優よ。
ボーカルバトルではそれぞれの課題が見えた結果となりました。
バトル4:ソロダンスバトル 短期間での成長を見せたCOCO
ソロダンスバトルの課題曲は「HIP /MAMAMOO」。
”自分が自分らしくあることが最高にかっこいい”というメッセージが歌詞に込められた楽曲です。大人の強い女性の雰囲気を出さないといけない曲ゆえ、アーティストらしい表現をしてほしいとコメントするウンギョン先生。
MAMAMOOのHIPをバックダンサーとして踊ったことがあるAINAは自信があったものの練習では「動作とスケールが小さい」と指摘を受けておりました。COCOは「いいけど印象が残らない」というコメント。
そしてそれぞれ練習を経て、本番パフォーマンスがこちら。
ウンギョン先生は2人のパフォーマンスを見て「今日は2人ともカッコいいステージを見せてくれたと思います。」とコメント。そしてそれぞれへの評価がこちら。
COCO:COCOの自信と余裕を感じられるすごくカッコいいステージでした。COCOは歌やダンスを習うという点でこの練習生になってから短い期間でここまで成長できるということが私は本当に不思議だなと思っています。COCOはいつも言葉より行動で見せてくれる人なんでこれからがもっと期待できるなって思っています。ですが、それだけまだCOCOの美しさや自信という面においてまだ少し残念だなという部分もあります。もちろんCOCOの性格を私は知っているのでもっと自分でどんな魅力があってどんな風に表現していくべきか把握することが大事ですね。私は画面を見ながらずっとあなたを見ていたんですけど、カッコ良さと「うわー COCOキレイ」だなっていうのとはまた違った問題。もちろん今のこのままでもすごく美しいしカッコいいですが、自分の美しさをもっと自信を持って表現できたらいいなと思います。心の隅にある自信の無さをそれを早く取り出してどこかに投げ飛ばさないといけないと思う。
AINA:AINAはいつでも信じられる子なんですけど、これは私がAINAのパフォーマンスを今までたくさん見てきたからなのか、本当にたくさん努力して練習をたくさんしたってことはわかるんですが、心を惹きつけられるような魅力 それを私はスター性だと思っている。今日のAINAのステージを見て真面目で一生懸命やっていることはわかるがこの子の魅力って一体なんだろう?という考えになりました。AINAはすごくかわいいし歌もダンスもできる方だと思うけど、スター性は実力と同じくらい大事なもの。その点をたくさん研究をしなくてはいけない
それぞれへのコメントが深いです、ウンギョン先生。
ウンギョン先生にハマる人が続出というのも頷きます。
ダンスバトルでは短期間でダンスの成長を見せたCOCOが優勢となり、結果としてもCOCOがプリンセスチームへと昇格になりました。
フープリ5話ネタバレあらすじの感想・考察
フーイズプリンセスの5話の感想や考察を紹介します。
第5話もSNSで様々な意見が飛び交いました!
フープリ5話ネタバレあらすじの感想・考察
今回もバトルも白熱していて画面から目が離せませんでした。
それぞれ得意なことがあっても勝てるとは限らない。ウンギョン先生のコメントにもあった「自信のなさを投げ飛ばさないといけない」「真面目だけではダメ、スター性は実力と同じくらい大事なもの」など全てのことにおいて言えるとても学びの多いバトルでした。
歌やダンスのスキルだけではなく、人としての成長も見られるのがまた面白いですね!
フープリ5話のSNSの反応を紹介
RINKOちゃん、めっちゃ歌うまかった!ダンスも表現力やば!
YUKINOちゃんも素敵だったな。#フープリ #whoisprincess #RINKO— WE🍎 (@purimoke) October 31, 2021
#whoisprincess の #COCO ずっとただ可愛いなー、大人しそうだからモデルとか向いてそー、とか思ってたけどMAMAMOOのダンスめっちゃかっこよくて何回も観ちゃった!目線外した時とか上に顔あげた時がとにかく美しい!#フープリ#coco#ココ
— ラムネ100% (@cyndi82992723) November 1, 2021
どっち勝つか分からなくなった
AINA?(゚Д゚;≡︎;゚Д゚) COCO?
フープリ— らもちす (@zoanoid1guyver) November 2, 2021
SNSの声を見ていても、難易度が高い課題曲に挑戦する姿に心を打たれ、どっちが勝ってもおかしくないような、本当に素晴らしいバトルだったことが伝わってきます。
フーイズプリンセス次回の展開は!?
次回はミッション2の続き、バトル5と6が展開されます。
バトル5:NIJIKA VS RINKA
バトル6:RIN VS RAN
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Who is Pr👑ncess?
Girls Group Debut Survival Program
\📍Episode6 Teaser

📺Episode6
2021.11.7~ On Air✔︎放送日と放送時間をチェック
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▶︎https://t.co/eR8LoPG53r#whoisprincess #フープリ #KPOP pic.twitter.com/wxdSado8PM— Who is Princess?【公式】 (@who_is_princess) November 3, 2021
次回のバトルも楽しみですね!
まとめ:フーイズプリンセス5話ネタバレあらすじ!
フーイズプリンセス5話ネタバレあらすじを紹介しました!
バトル3、4ではRINKOとCOCOがプリンセスチームへ、YUKINOとAINAがチャレンジャーチームへという結果になりました。
誰がプリンセスチームに残り続けられるのか、次の脱落者は誰なのか
これからのバトルも要チェックです。
「シューイチ」では一部放送のみですのでフルバージョンをご覧になりたい方はHuluで是非見てみてください。
『フーイズプリンセス5話ネタバレあらすじ!バトル3・4の勝者は?』を最後までご覧いただきありがとうございました。
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