韓流ドラマ

【大丈夫、愛だ】感想とあらすじ!大人のヒーリング・ラブロマンス!

大丈夫、愛だ 感想

韓国ドラマ『大丈夫、愛だ』は2014年の作品です。

同時間帯視聴率1位!KBS演技大賞6冠!APAN STAR AWARDSでは大賞を含み3冠という話題性抜群!

そんな『大丈夫、愛だ』の感想とあらすじをご紹介します。

この作品の感想は賛否両論、意見はわかれるようですね。

少し複雑な設定で扱っている内容もディープなので好き嫌いがハッキリするようです。

私は完成度の高い作品で、キャストも申し分なく好きな作品のひとつです。

それでは『大丈夫、愛だの感想とあらすじ!大人のヒーリング・ラブロマンス』の感想とあらすじをご紹介していきましょう。

 

韓国ドラマ『大丈夫、愛だ』の感想とあらすじ

公式HPをご覧いただくと分かりますが、HPを開くとまず「大人はみんな傷だらけ」という言葉が目に入ります。

『大丈夫、愛だ』は精神科医のチ・ヘス(コン・ヒョジン)が中心に描かれた作品です。

このヘスを中心に心に傷を負い、何らかの心の病気と戦っている大人だったり、その病気と共に戦ってくれる精神科医が登場します。

大人だから泣かないとか、大人だから我慢するという概念を捨てて、大人でも傷つき泣いてそれでも愛し合いながら生きているんだというストーリーです。

 

精神科医のヘスと小説家のジェヨル

2人の出会いはテレビのトークショーでした。

恋愛恐怖症を患っていてそれを克服しようとしているチ・ヘス(コン・ヒョジン)対ベストセラー作家でイケメンのチャン・ジェヨル(チョ・インソン)。

犯罪心理について論争を繰り広げた2人でした。

その後、ヘスが住んでいるシェアハウスにジェヨルが引っ越してきます。

どちらからともなくお互いに関心を持った2人でしたね。

ジェヨルの多少強引なアプローチはチョ・インソンならではの演技でドキドキさせられます。

2人の距離は急速に変化してきます。

ヘスとジェヨルの駆け引きはセクシーだったり、子供っぽかったりで楽しませてくれました。

距離感やお互いの体に触れる仕草だったりは、さすがベテランの2人。

本当のカップルかと錯覚してしまうほどの雰囲気でした。

 

ジェヨルの病気とガンウの存在

小説家であるジェヨルを慕っていて、ジェヨルの元へ度々訪れる高校生がガンウ(D.O)です。

登場する度に違和感を感じずにはいられませんでした。

傷だらけだったり、靴をはいてなかったり…。

ガンウの存在自体がジェヨルの病気の象徴でした。

ストーリーが進むとジェヨルの病気が明らかになっていきます。

彼は子供のころの経験から”統合失調症”という病気を患っていました。

ガンウは存在しない、ジェヨルが作り出した妄想だったのです。

病気が明るみになり、治療のため入院したジェヨルでしたが、この病気は患者自身が病気を認めて治療に臨まないと結果が得られません。

ガンウが自分が作り出した妄想だとジェヨルが認識し、病気と立ち向かう姿は涙なしでは観られませんでした。

心の病は治療が困難で、周囲の理解者や協力者が必ず必要です。

幸いジェヨルには病気を知ってもそれでも愛してくれるヘスがいました。

時間をかけて病気を克服したジェヨルは小説家として活動を再開し、ヘスと幸せに暮らすようになります。

 

リアルすぎる演技

主役のチョ・インソンとコン・ヒョジンをはじめ、キャスト達のリアルすぎる演技に誰しもが引き込まれるはずです。

中でも注目はバラエティー番組で活躍しているイ・グァンスとアイドルグループEXOのD.Oですね!

重度のチック症を患っているパク・スグァン役を演じたグァンス。

発作が出た時の演技は鳥肌ものでした。

そんなグァンスよりもさらに驚かされたのがD.Oの演技です!

彼はこのドラマがなんと初挑戦!

嘘でしょ?というレベルです。

中でも注目のシーンはジェヨルの目の前で交通事故に逢った時ですね。

目を覆いたくなるようなリアルさで、チョ・インソンと交わると文句なしの完成度のシーンで目が離せませんでした。

キャストの演技力に注目して観てほしい作品です。

 

韓国ドラマ『大丈夫、愛だ』の作品情報とキャスト

韓流スターであるチョ・インソン、そしてラブコメ女王のコン・ヒョジン。

2人のおかげで心の病という重いテーマが楽しく笑えたり、感動で涙が止まらなかったり

感情を揺さぶられる作品になりました。

そんな作品の他のキャストや作品情報をご紹介しましょう。

 

『大丈夫、愛だ』の作品情報

作品情報
  • 放送局:SBS
  • 放送期間:2014年7月23日~9月11日
  • 脚本:ノ・ヒギョン
  • 演出:キム・ギュテ
  • 話数:全16話

脚本ノ・ヒギョンと演出キム・ギュテのタッグは初めてではありません。

チョ・インソン、ソン・ヘギョ主演の『その冬、風が吹く』、ヒョンビン、ソン・ヘギョ主演の『彼らが生きる世界』も彼らが手掛けた作品です。

そんな2人のヒットメーカーによって製作された今作は数々の賞を受賞しました。

 

個性あふれるキャストを紹介!

主要キャストの役どころと代表作をご紹介しますね!

主要キャスト
  • チョ・インソン:チャン・ジェヨル
    ベストセラー作家でありラジオDJ
    統合失調症の患者という難しい役どころを見事に演じていました。
  • コン・ヒョジン:チ・ヘス
    精神科医であり自身も恋愛恐怖症
    恋人であるジェヨルの病気に一緒に立ち向かう姿は圧巻でしたね。
  • ハン・ガンウ:D.O(EXO)
    ジェヨルのファンであり小説家志望の高校生
    ドラマ初挑戦とは思えない演技力は鳥肌ものです。
  • イ・グァンス:パク・スグァン
    ヘスの同居人、重度のチック症を患っている
    バラエティータレントのイメージが強い彼ですが、今作は演技力を高く評価されました。
  • ソン・ドンイル:チェ・ドンミン
    ヘスの同居人、精神科医
    穏やかな口調で患者と向き合う姿は本物の先生のようでした。

主要キャストをご紹介しました。

他にもジェヨルのぶっ飛んだ兄ジェボムを演じたヤン・イクチュンや、ジェヨルの友人のヤン・テヨンを演じたテ・ハンホ、スグァンの片想いの相手オ・ソニョを演じたイ・ソンギョンなど注目のキャストが沢山いる作品ですよ。

 

韓国ドラマ『大丈夫、愛だ』の感想とあらすじ:まとめ

『大丈夫、愛だ』の感想とあらすじをご紹介しましたがいかがでしたか?

視聴すると複雑な心境になる作品です。

心の病気と言うテーマが重いので観るのを躊躇いますが、是非一度観てほしいですね。

家族だったり愛だったりと自分と重なる部分も多いので改めて自分のことを考えるきっかけになりますよ。

チョ・インソンが甘いセリフを大放出しているのでお見逃しなく!

『大丈夫、愛だの感想とあらすじ!大人のヒーリング・ラブロマンス』を最後までご覧いただきありがとうございました。