韓流ドラマ

韓国ドラマ『流れ星』のキャストは誰?あらすじもご紹介!ネタバレもあり?

韓国ドラマ『流れ星』のキャストは誰?あらすじもご紹介!ネタバレもあり?

2022年に放送された流れ星 韓国ドラマは、大手芸能事務所を舞台にトップスターを描くラブコメディー。笑いあり、涙あり、そして胸キュンポイントもあり!今後活躍が期待される次世代俳優にも注目です。

この記事では、流れ星 韓国ドラマのあらすじやキャストをご紹介していきます。

流れ星 韓国ドラマのキャストは?

流れ星 韓国ドラマのキャストは、今後活躍が期待される次世代俳優が揃っています。

イ・ソンギョン(オ・ハンビョル役)

饒舌で危機対応能力にも優れたスターフォースの広報チーム長・ハンビョル。俳優やマネージャー陣がこぞってハンビョルに悩み相談をしに来るほど、業界でも頼られる存在。恋愛はうまくいかず、私生活のほとんどを仕事に費やしているハンビョルですが、実は天敵であるスターフォースの看板俳優・コン・テソンがアフリカから帰国することで、状況は一変していくのです。

キム・ヨンデ(コン・テソン役)

ハンビョルが務める芸能事務所・スターフォースの看板俳優で、現在はアフリカ奉仕に行っているコン・テソン。人気俳優・テソンのイメージは、勤勉で真面目な好青年。しかし、テソンのことをよく知るハンビョルにとって、彼は短気で野心の高い人物でもありました。

ユン・ジョンフン(カン・ユソン役)

スターフォースのマネジメントチーム長の1人、ユソンは俳優と間違われるほどの爽やかで清潔感のあるルックスと、スマートなマナーやジェントルマンな性格も持ち合わせる、完璧な存在。穏やかに見えますが、所属俳優に何かが起これば全力で守り抜く熱い人格でもあります。

キム・ユネ(パク・ホヨン役)

熱血マネージャーで、俳優たちのために身体を張って努力する体育会系。話し口調が荒く気が短いところもありますが「自分より弱いものは殴らない」を座右の銘にする、正義感の強さも持ち合わせています。

流れ星 韓国ドラマのあらすじは?

韓国の芸能界を舞台に、トップスターと広報チーム長が繰り広げるラブコメディー作品流れ星 韓国ドラマ。華やかな芸能界の裏で起こるトラブルや恋愛模様を描く群像劇です。制作は『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』や『愛の不時着』など大ヒット作を次々に世に送り出してきたスタジオドラゴン。笑って泣けるラブコメディーで、韓国のエンタメ界についてより知識を深めることもできるかもしれません。

旧知の仲!広報チーム長と看板俳優の奇妙な関係

自分の恋愛に時間をかけている暇もなく、事務所の所属俳優のスキャンダルの尻拭いに追われる毎日。ハンビョルは、芸能事務所・スターフォースの広報管理に頭を抱えていました。旧知の仲で、現在はアフリカへボランティアに行っている事務所の看板俳優・テソンの帰国にともない、ハンビョルにとって怒涛の毎日が始まろうとしていました。

告白するも玉砕…

テソンは長らく内に秘めていたハンビョルへの想いに気付き告白しますが、ハンビョルからの答えはNO。ハンビョルは、顧問弁護士・スヒョクからのアプローチで揺れていたのでした。邪魔者・スヒョクの存在にも苛立ち始めるテソンですが、ハンビョルはそのうち、自分が本当はテソンを好きだということに気付くのです。

そして、テソンに届く脅迫状や不倫スキャンダルなど、数々のトラブルに巻き込まれていくハンビョルとテソン。その中で、2人が出した結論とは…。

まとめ

韓国の芸能界をリアルに、そしてユーモアたっぷりに描くラブコメディー・流れ星 韓国ドラマは、ロマンス系のドラマが好きな人にはぴったり。クスッと笑えて感動もできる、そして最後には真実の愛に辿り着くことを祈りながら、ハラハラドキドキのラブコメディーを楽しんでみてくださいね!