ヨジャドルとは?ナムジャドルとの違いは?意外と知らないK-POPファンが使う用語一覧!

韓国文化や韓国アイドルブームもすっかり日本に定着し、エンタメ界ではとても距離の近い国同士という印象が強くなりましたね。そんな日本と韓国は言語も似ています。発音も難しくはないので、韓国アイドルにまつわるワードはあえて韓国語を使うという人も多いんですよ。そこで今回は、K-POPファンが使っている専門用語をご紹介します。
いくつ知ってる?K-POPファンが使う用語まとめ
K-POPファンの間では、専門用語が多く使われています。よく使われるものをまとめてみましょう!
ヨジャドル
ヨジャドルとは「女性アイドル」のことです。ヨジャが「女の子」、ドルは「アイドル」なので、組み合わせてヨジャドルと呼ばれます。現在ではTWICEやLE SSERAFIMなど、韓国人だけでなく日本人もK-POPアイドルグループで活躍していますよね。
ナムジャドル
ヨジャドルとは女性アイドルのことである一方、ナムジャドルは「男性アイドル」を指します。「ナムジャ」が男性を意味します。ナムジャドルではやはり、BTSの人気が圧倒的のように思えます。
ペン
ペンは、韓国語で「ファン」を表します。グループや個人名のあとに「ペン」をつけて「〇〇ちゃんファン」のような形で呼ぶことが多いですよ。「ファンミーティング」も「ペンミーティング」となります。
オルペン
オルペンはAllとファンを掛け合わせた単語で、グループのメンバー全員が好きなことを指します。日本語と似た表現が多い韓国語ですが、オルペンと同じ意味で使われている日本語は「オールファン」ではなく「箱推し」にあたりますね。
サジン
韓国語で「写真」のことです。日本語と似ている単語ですね。K-POPファンは写真のことをサジンと呼ぶ人が多いので、覚えておきましょう!
カムバ
韓国の音楽業界で、新曲を出して音楽番組に多く出演するようになることをカムバックといい、略して「カムバ」と呼ばれます。日本の音楽業界同様、アーティストは新曲を出すとしばらくはメディア露出が増えますが、それ以外はあまり姿を見ることができない人もいますよね。新曲を出すと自然と新ビジュアルを拝むことができるので「カムバ」と呼んで、ファンは盛大に歓迎するのです。
韓国では歌番組が多く、LE SSERAFIMの日本人メンバーでAKB48としても活動経験があるSAKURAさんは、「日本では毎週連続で歌番組に出演することはなかったから、とても不思議」とコメントしていました。新曲を出した際には、歌番組に1回出ると終わりというのが日本では普通ですが、韓国では5週間活動することも珍しくはないそうです。
マンネ
末っ子を意味する「マンネ」は、グループの中でも特に可愛がられる人気メンバーを指します。上下関係が厳しい韓国の芸能界では、グループ内の最年長・最年少を明確に決め、それをも特徴としてアピールする傾向にあります。マンネは幼くいたずら好きのムードメーカーなことが多いですが、グループによっては一番高身長だったり、大人っぽいビジュアルで勝負することもありますよ。
こちらの動画のLE SSERAFIM ウンチェは、まさにマンネっぽくて可愛らしいですよね!
オンニ
お姉さんを意味する「オンニ」は女性が自分より年上の女性(実の姉、友人、先輩など)を呼ぶ際に使う言葉で、名前の後にオンニをつけて「○○オンニ」と呼びます。韓国では、初対面でも、お店の店員さんなどに、親しみを込めて年上の女性に「オンニ!」と呼びかけることもあります。
チング
チングは、韓国語で「友達」を表します。K-POPファン同士の交流では、お互いのことを「チング」と呼び合うことも多いそうですよ。韓国ドラマなどでも聞くことがあるワードです。
https://twitter.com/xomanaminox/status/2001166463227527423?s=20
オッパ
女性から年上男性を呼ぶときの敬称として、よく知られた「オッパ」。日本語にすると「先輩」「兄貴」「お兄さん」のような響きですが、韓国では年下女性が年上男性を呼ぶときには100%「オッパ」をつけて呼ぶ文化があります。ただ、先生と生徒や親子のように年齢差がある場合には「オッパ」ではなく「ソンセンニム(先生)」と呼ぶそうですよ。
キリングパート
キリングパートとは、K-POP楽曲の中で、特に印象的で聴く人の心を掴むようなパートのことを指します。とても目立つパートになるので、オーディション番組などでは、このキリングパートを誰が担当するか、争奪戦になることも少なくありません。ライブなどでも一番盛り上がるところで、ファンが楽しみにしているところの1つでもあります。
https://twitter.com/hon__you/status/1992923126678872546?s=20
チッケム
チッケムとは、音楽番組などでK-POPアイドルグループを撮る際に、1人のメンバーに焦点を当てて撮っている映像のことを指します。1つの楽曲を通して、推しのダンスや細かい表情などが見られるので、ファンは嬉しいですよね。韓国では、K-POPアイドルを撮っているカメラマンのカメラワークがすごいと話題になることも多々あります。
エンディング妖精
エンディング妖精とは、音楽番組で披露された楽曲の最後に、カメラにクローズアップされるメンバーのことを指します。激しいダンスの後の美しい表情や、愛嬌を披露する様子などがとても魅力的で、K-POPファンが盛り上がるポイントの1つになっています。
こちらのTWICE ジヒョのチッケムは、コロナ禍でリアルでのパフォーマンスがなかなかできなかった中、ようやくパフォーマンスができるようになった時の動画なのですが、とてもキラキラして楽しそうな様子が素敵で、TWICEファンの間では伝説のチッケムと言われています。
センイル
センイルは、韓国語で『誕生日』を意味していて、ファンにとって推しのセンイルは特別な日です。 特にK-POPファンにとっては、推しのセンイルを祝うことが特別なイベントとなっています。センイル広告といって、ファンがお金を出してアイドルの誕生日を祝うために、街中ポスターやSNSに広告を出す活動などもあります。
スポ
スポは「スポイラー」の略で、「ネタバレ」という意味です。LIVE配信などでアイドルたちがうっかり、次のシングル曲のタイトルだったり、カムバックのスケジュールなどを、公表していない段階で情報を漏らしてしまうことがあるのですが、それを「スポした」と言います。本来はやってはいけないことですが、スポしてしまって「しまった!」という顔をしている推しの顔を見ることができるのもレアですよね。
ヨントン
ヨントンとは、韓国語で「映像通話」を意味するヨンサントンファの略で、K-POPアイドルとビデオ電話で直接会話ができるファンミーティングイベントのことを指します。日本のアイドルグループではあまり馴染みのないイベントですよね。コロナ禍で直接会ってサイン会ができない時期にその代わりとして2020年頃から始まったものです。K-POPアイドルは世界中にファンがいることが多いので、遠く離れていてもファンミーティングに参加できるのは嬉しいですよね。
まとめ
みなさん、知っている単語はありましたか?ヨジャドルとは女性アイドル、ナムジャドルは男性アイドルと、比較的覚えやすい語呂の単語が多いですよね。K-POPファンは、楽曲だけでなくアイドルたちのトークなどもチェックしているので、自然と韓国語に詳しくなるようです。好きなK-POPアイドルがいたら、ぜひ覚えた言葉を使ってみてください!











