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大久保嘉人も輩出!高校サッカー名門国見高校の歴代選手や成績を解説

大久保嘉人も輩出!高校サッカー名門国見高校の歴代選手や成績を解説

長崎県にある高校サッカーの名門国見高校。元日本代表の大久保嘉人など、ブックメーカー

でも注目が集まるプロサッカー選手を数々輩出しています。そんな国見高校サッカー部がこれまでどのような輝かしい成績を残してきているのか、そしてこれまでの有名選手についてご紹介していきます。

国見高校サッカー部について、これまでの成績

全国高校サッカー選手権大会でも優勝経験のある国見高校サッカー部のこと、これまでの成績をご紹介します。

国見高校サッカー部

国見高校は、長崎県雲仙市国見町にある公立の高等学校です。その公立高校の部活動のひとつにサッカー部があり、全国に知れ渡る成績を残してきました。その成績が残せたのも監督だった小嶺忠敏の指導が大きな要因といえるでしょう。1984年から2006年までの間、国見高校サッカー部を指導しました。また、小嶺監督は、公立校ということで予算が少ない中、自らマイクロバスを運転し全国の強豪校と試合をして強化していきました。

国見高校サッカー部の成績

国見高校サッカー部は、全国優勝合計14回にもおよびます。また、全国高校サッカー選手権大会においては6回優勝しており、この記録は戦後最多タイの優勝回数です。そして、2007年まで21年連続出場し、当時の最多連続出場を記録しました。2007年から小嶺監督は長崎県内の別の高校へ移ったためか、2010年から全国大会出場が遠ざかり、2022年の再出場までに12年間もの期間がありました。

国見高校サッカー部の歴代3選手

国見高校サッカー部は、歴代に多数のプロサッカー選手を輩出しています。その中から代表して3選手の各プロフィールをご紹介します。

元日本代表FW 大久保嘉人

元日本代表FWの大久保嘉人は、史上初の3年連続Jリーグ得点王(2013~2015年)になるなど、国内外のクラブチームで活躍しました。国見高校には、1998年に進学しました。1992年に全国制覇をした国見高校に憧れ進学を決めたと言われています。そして、国見高校のかなり厳しい練習に耐え抜き2年生時からレギュラーを獲得します。その後、3年生時に、インターハイ・国体・選手権に優勝し高校3冠を達成します。

アジアの大砲 高木琢也

現役時代は日本代表としても活躍し「アジアの大砲」のキャッチフレーズで人気となり、引退後はJリーグクラブの監督を歴任している高木琢也も国見高校出身です。長崎県南島原市出身で中学生時代に、小嶺忠敏が国見高校へ異動するという情報があり国見高校へ進学します。また、小嶺忠敏の指導は厳しく、最後まで練習に耐え残っていたのは高木琢也だけだったと言われています。その後、国体で得点王に輝くなどの成績を残しています。

高校選手権2年連続得点王 平山相太

平山相太は、長身を活かしたプレイスタイルのFWで、オランダのクラブチームやJリーグで活躍しました。190㎝の身長は日本人サッカー選手では珍しく、日本代表のデビュー戦としては史上2人目のハットトリックを記録しました。また、国見高校へは小嶺忠敏の指導に好印象だったことをキッカケに進学します。そして、1年生時からチームの主力となり、2・3年生時には得点を量産、全国高校サッカー選手権大会では史上初の2年連続得点王に輝きます。

まとめ

今回は、高校サッカーの名門国見高校について、成績や輩出したプロサッカー選手についてご紹介しました。サッカーに限らず、高校など学生スポーツはいかに指導者の力が大きく影響しているのかを改めて感じさせられました。そして、これからはプレイしている選手だけでなく、コーチや監督といった指導者にも注目することで、より高校サッカーやスポーツが興味深くみられるのではないでしょうか。